施設長よりご挨拶

ごあいさつ

本施設は、長い人生を歩んでこられた高齢者の方々のお一人おひとりの人権と尊厳を最大限に重んじ、憲法の理念に基づく老人福祉の精神を尊重いたします。身体的・精神的に障害をお持ちのかたや、適切な介護を受けることが困難な状況にあるお年寄りに、安全・快適で心豊かな生活の場を提供しながら、できるかぎり自立生活を目指します。同時に、地域の福祉にかかわる多くの機関・団体と協働して、地域の福祉課題に取り組みます。

施設長 小野原 昌子

経営理念

社会的に弱い立場の人に寄り添う

「社会的に弱い立場の人に寄り添う」――これが、私たちアゼリヤ会の理念です。現在は、この創立当時からの役割に止まらず、それぞれの地域において各施設の持つ機能を生かし、さまざまなニーズに対応する社会資源の一つとしての役割を、積極的に担っていくこともその理念としています。

みやま大樹の苑はアゼリヤ会のグループの一員として、法人が経営理念で掲げている「社会的に立場の弱い人の側に立った支援」を引き続き事業活動の中心にすえ、地域の方々の福祉ニーズに応えます。

基本方針

地域福祉サービスの拠点として

加齢に伴い、自分では自分の身の回りのことも十分にできなくなり、生活に不自由を感じられた方々に、できるかぎり温かい生活の場を提供し、清潔で安全な環境の下で、穏やかに過すことができるよう援助いたします。個人の尊厳を重んじ、入居者の意向に可能な限り合わせたケアを提供いたします。また運営にあたっては、入居者、ご家族、職員の信頼関係を大切にいたします。

当施設はこの施設を直接利用される人々のみを対象にするのでなく、地域福祉サービスの拠点として、その機能と専門性を生かします。

沿革

1952年(S27)12月
アゼリヤ会の前身、社会福祉法人みかえりの経営する更正施設「塩崎荘」開設
1962年(S37)2月
「社会福祉法人アゼリヤ会」設立認可
1962年(S37)7月
「美山苑」を八王子市の現在地に移転(定員200名に変更)
1988年(S63)4月
特別養護老人ホーム「みやま大樹の苑」の開設(定員110名)
1989年(H1)5月
みやま大樹の苑「新宿区ミドルステイ」受託事業開始(2名)、および「八王子市ショートステイ」の受託事業開始
2000年(H12)4月
介護保険制度開始
2004年(H16)3月
みやま大樹の苑大規模修繕工事完了
2009年(H21)4月
みやま大樹の苑静養室を居室に用途変更し、3床増床(定員113名)
2017年(H29)3月
みやま大樹の苑大規模修繕工事完了